月別アーカイブ: 2014年7月

森とつながる白樺かご。

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活動名を『mori+ 』として、あらたなスタートです。

「白樺かごを通じて、自然や森とつながることを感じて欲しい。」という想い、
「自然や森の循環の役に立ちたい。」という想いを込めて名づけました。

ちいさな一歩から。

森に想いを寄せて
自然と繋がる
森の白樺かご

日々の暮らしに mori を +
心に寄り添う、白樺かごを

白樺にふれて、心の声に耳を澄ませて。
自然や森とつながる時間になりますように。

mori +   ayaco yoshioka

素敵な森の中のマーケット。

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イコロの森LOPPISへお越しくださったみなさま、
直接、白樺かごを手にとってくださり、
興味を持ってくださり、本当にありがとうございました。

素敵な方々との出会い、素敵なお店の中で出店させていただけたことに
恐縮するばかりでした。

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今回、声をかけてくださったcava craftの平子さん
言葉のひとつひとつから思いやりの気持ちが溢れていて、
感謝の気持ちでいっぱいです。

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出店をしながら、私自身も楽しんできました。
手の届くところに平子さんの作品があり、木の蓋のついたマグが気になってずっとちらちら見ていたり(笑)
かわいいブローチをあちこちで見つけたり、紫陽花をそっと添えたガラスの花器に釘付けになったり…

目の前はlosikaさん。ラベンダーのやさしい香りがずっとしていて、
なんとも心地の良い空間にうっとりしていました。

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いままで、白樺かごを作る中で、大きな節の部分や端材をとっておいたものを、
今回、焚きつけ用に小分けして、薪ストーブやキャンプなどの天然の着火材として
販売をさせていただきました。
ちょうど、キャンプやBBQ時期だったようであっという間に完売でした。
端材も隅々まで役に立つことができ、とっておいてよかった!

losikaさんもひとつ買ってくださって、その樹皮は素敵にディスプレイに。
洗練された方の手にかかると、こんなにも素敵になるのだとうれしくて。

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ひとつひとつの出会い、ひとつひとつの出来事から、
心は感じて、響いて、自分の中で無意識に何かを捉えて。

そんな積み重ねが私にとって、とても大切なことなのだと、
深く感じた1日になりました。

白樺かごづくりはひとりではできないということをいつも感じます。
たくさんの方に助けていただいて、作ることができています。

本当にありがとうございます。

また、お会いできる日を楽しみにしています。

イコロの森でとてもよい香りのバラの苗を買って帰りました。
自宅のちいさな庭に植えて、3年後を楽しみにしたいとおもいます。
いつかみなさまをご招待できる日を夢みて。

 

日々の暮らし、白樺かごづくり。
ayaco yoshioka

 

白樺のハンギングバスケット。

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三角形の白樺かごに麻の紐を括って、ハンギングバスケットを作りました。
窓辺に飾ったり、キッチンに吊るしても素敵です。
潤いをひとつ。お部屋にグリーンを。

 

日々の暮らし、白樺かごづくり。
ayaco yoshioka

白樺かごのグリーンベース。

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来週のイコロの森でのLOPPISは、プラントフェア&サマーマーケット。
きっと、グリーンやお花の好きな方も多く来場されるかなとおもい、
白樺かごのグリーンベースを製作中です。

日常にひとつ、潤いをお届けできますように。

 

日々の暮らし、白樺かごづくり。
ayaco yoshioka

ソーイングや編み物中に便利な、ワンハンドルの白樺かご。

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Size Φ19cm/W15/D15/H12.5

白樺樹皮細工の作家さんや職人さんは、白樺かごのサイズによって樹皮の幅を変えたり、
自分の好みの幅で作るなど、それぞれのスタイルがあります。

以前のBLOGで、「白樺の大きめのかごは、北欧の作家さんの作品をみても、
樹皮の幅は2.5cm以上が多いようです。」と書きました。
細めの樹皮で製作した大きな白樺かご(→ 深くて大きなワンハンドルの白樺かご。)は、
細かい編み目が美しく、デザインに日本人らしいエッセンスが入ります。

今回は、また視点を変え、
逆のスタイルで『太め幅の樹皮で小さめのかご』を作ってみることにしました。

シンプルな白樺かごは、樹皮の幅と本数、高さの調整だけでガラッとその雰囲気を変えます。
1mmサイズが違うだけで仕上がりのサイズが全然違ってくることにもビックリさせられます。
同じかごを作っても作り手によって、同じにならないところも不思議であり、楽しみでもあります。

『太め幅の樹皮で小さめのかご』は、実際に作ってみると、ゆったりしたサイズになりました、、、
仕上がりはやわらかく、ふわっとやさしい雰囲気です。

太い幅も細い幅もそれぞれに美しさや可愛らしさがあり、デザインを考える時はいつもワクワクします。
どんな場所でどんな風に使っていただけるだろう?どうしたら心地よいかな?どんな方が使ってくださるかな?と、いろいろと想像しながら、デザインを考えて編んでゆきます。

この白樺かごは、ちょうど、CDやペーパーナプキンが入るサイズで、
深さを抑えているので、物の出し入れもしやすく、実用性にも優れています。

製作中の生地や毛糸を入れておいたり、キッチンでじゃかいも等のお野菜をストックしておいたり、
お財布、かぎ、メガネの定位置にも。実用性を考えつつ、見た目もかわいいワンハンドルの白樺かごです。

ハンドルがあるので、いつでもお好きな場所に持っていったり、
ささっと片づけるのにもぴったりですね。

 

日々の暮らし、白樺かごづくり。
ayaco yoshioka

製作中。じっくり、ゆっくり。

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このちいさなかごも1日に1個。
ものすごくスロウな私の白樺かごづくり。
それが北海道のおだやかな時間にあっているかもしれない。

樹皮テープの準備は、編むよりも、もっと時間をかけて作るのですが、
そうすることで、編むときにちゃんと期待に応えてくれるのがうれしい。

大きな白樺かごもちいさな白樺かごも
私のペースはあまり変わらず、かなりじっくり、ゆっくり。
もしかしたら、ちいさいかごの方が時間がかかっているかもしれない、、

流れ作業のようにはしたくないから、
それぞれの工程に全集中力を注ぎます。

ひとつひとつ丁寧に。
樹皮の個性に合わせて、編んでゆきます。

喜んでいただけるといいな。

 

日々の暮らし、白樺かごづくり。
ayaco yoshioka

ちいさな畑のちいさな収穫。

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新しい住まいには白樺の木が見えるちいさな庭があります。
毎日、シジュウカラが遊びにきて楽しませてくれます。

引っ越してすぐに主人が庭の草刈りと土おこしをしてくれて、
それから、今度は私が同じ作業を何度もくりかえして、
ちいさな庭とちいさな畑ができました。

畑は、お隣のご年配のご夫婦にアドバイスをいただきながら、
いろいろな種類の苗を少しずつ植えていますが、
同じ時期に植えたのに、お隣はぐんぐん成長していて全然違います。
土ができるまでに、まだしばらくかかりそうです。

お花とハーブは、気の向くままに植えながら、
様子を見て、一番気に入ってくれる場所を探しています。
ブルーベリーやクランベリー、やまぶどうなど、実のなる木も植えて
実を収穫する楽しみもできました。

ちいさな畑に元気に育ってくれているのは、リーフレタスとサニーレタス。
トマトは、苗に青い実がたくさんついていたのでちょっと反則かな?!

ちいさな畑のちいさな収穫。
自分で育てた無農薬の野菜。たべる分だけ白樺かごに。
ささやかなことなのに、すごくうれしい。

 

日々の暮らし、白樺かごづくり。
ayaco yoshioka