月別アーカイブ: 2015年3月

4月ワークショップのお知らせ。

Galleria Kukkaさん(札幌)と自宅(アトリエ)にてワークショップを開催します。。

最近、白樺樹皮をどのように下処理をしたらよいのか、また、白樺樹皮を持っているけれどかごづくりが進まないなど、ご相談をいただく機会が多くなってきました。そのように既に樹皮をお持ちの方、経験者の方限定で1日(約4時間)のワークショップを札幌のGalleria Kukkaさんにて開催します。

また、北海道の森で採取した白樺の樹皮をつかって、自宅(アトリエ)でのワークショップも開催します。

自然からいただいた大切な白樺樹皮に、
新しいいのちを吹き込んで素敵な作品に仕上げましょう。

◎白樺樹皮をお持ちの方限定(経験者のみ)/場所:Galleria Kukka(札幌) ※定員になりました。
日時:4月11日(土)11時-15時
持ち物:白樺樹皮、カッター、はさみ、布、オイルなど製作に関わるご自身の道具。エプロン等。

<必ずお読みください>
※白樺樹皮は、ご自身でお持ちのものをご持参いただきます。(許可をいただいて採取・購入している樹皮に限ります。許可を受けずに採取された樹皮はご遠慮ください。)
※表皮剥ぎ・厚み調整からもOKです。
※かご編みだけの方は、樹皮テープを事前にご準備ください。
※1日で仕上がらない場合は、別途、日程を決めて仕上げます。

製作例:
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*白樺かごのCOINケース(樹皮テープ:1cm,1.2cm,1.5cmなど)

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*ちいさなワンハンドルの白樺かご(樹皮テープ:1.5cm、1.2cmのみ)

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*白樺かごのハンギングバスケット(樹皮テープ:2cm、2.5cmなど)

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*焼き菓子の白樺かご(樹皮テープ:1.5cm、2cmなど)


◎ちいさな白樺かごのピンクッション(はじめての方OK)/場 所:自宅アトリエ 
※定員になりました。
日時:4月12日(日)11時-

pin_sq2
*写真右です。羊毛はいくつかの色からお選びいただけます。

*お問い合わせ・お申し込みは、メールにてお願いいたします。
*詳細はメールにてご連絡いたします。

参加人数、お名前(フルネーム)、ご住所、電話番号(携帯)、メールアドレスをお知らせくださいませ。「白樺樹皮をお持ちの方限定」ワークショップをご希望の方は、やりたい作業とご希望の作品をお知らせください。(内容によってはご希望に添えないこともございます。ご了承ください。)折り返し、メールにてご連絡をさせていただきます。

定員になり次第、しめきりとさせていただきます。

※自宅でのワークショップは、女性限定です。
※皆さまにゆっくり楽しんでいただきたいため、お子様連れはご遠慮ください。

 

Tag(タグ)。

tag

白樺かごを編みはじめた時から、タグやラベルも手づくりしています。
一番最初は、大きめのまるいタグにサインを入れたデザインで、1枚1枚手でまるくカットしていたんですね。しばらくすると、手でカットすることが追いつかなくなり、小さな丸いタグになりました、、(笑)
まるいタグは私の心の奥の想いもあり“地球”と“循環”を表現しています。

前回の記事にも書いたのですが、サインが樹皮の模様に見えて(?!)気づいてもらえないことも多く、instagramで逆さまに写っているpicを拝見することもあったり、「何と書いてあるの?」と度々ご質問をいただくこともありましたので、今回、名前とサインを入れたタグを新しく作りました。樹皮と同じように、カットをして完成です!

Sign(サイン)。

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白樺かごの仕上げは、焼印でサインを。

「何と書いてあるのですか?」と良く聞かれるのですが、「ay.」と書かれています。
ayacoのayでもあり、ayaco yoshiokaのイニシャルでもあります。

私のサインは、それとはわからない、一見、樹皮の模様にも見えるので気づかない方がほとんど。
ひっそりと、そっと。

Marimekko Vintage Fabric × 白樺かご。

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北欧雑貨空さんが厳選し製作してくださったマリメッコのヴィンテージファブリックのピンクッションと、北海道の森で採取した樹皮で編んだちいさな白樺かごのコラボ。いつも数分から1日で完売してしまうのですが、今回、BLOGでの告知をしていないのにも関わらず、ご購入くださったみなさま、本当にありがとうございました。おひとりおひとりに北海道の白樺のぬくもり、そっと届きますように。そして、偶然にもお逢いすることができますように。

※今回、BLOGとNEWS LETTERからの告知ができず大変申し訳ありません。北欧雑貨空×吉岡綾子のピンクッションが気になっている方は、空さんのメールマガジンへのご登録もおすすめします。

過去の記事
本日21時より、北欧雑貨空さんにてWEB販売のお知らせ。
北欧雑貨空さんにてピンクッション販売のお知らせ。
北欧雑貨空さんにてピンクッション販売のお知らせ。
小さな白樺かご。ピンクッション販売のお知らせ。

JR TOWER SQUARE STYLE。

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JR TOWER SQUARE STYLE 4月号の“カメラ語り”にて、白樺と出逢うまで、そして、白樺かごづくりへの想いを綴らせていただきました。ひとりひとり皆そうであるように、私には私のいままでの人生があり、そして様々な巡り会いと奇跡があり、いまに繋がっていると考えています。普段は心に秘めた想いを、白樺かごづくりを通して、お伝えできたらと取り組む毎日ですが、今回、執筆のお声掛けをいただき、白樺かごづくりへの想いや、支えてくださっている方々への感謝の気持ちをあらためて確認する良い機会となりました。限られた文字数の中で、お伝えできることは、ほんの少しかもしれないけれど、ほんの少し、お届けできたら、とてもうれしくおもいます。

*冊子は、いつもあるわけではないそうなのですが、札幌のステラプレイスエスタのインフォメーションカウンターに置かれています。また、4/1より JR TOWER SQUARE STYLE のWebサイトにてご覧いただけます。

自由であること。

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デザインもそうだけれど、ずっと内向きにばかり向き合ってばかりだと世界が狭くなる。そして、知らない間に心を縛ってしまうことがある。そんな時は、旅に出よう。遠くでなくてもいい。道内はもちろんだけれど、年末からここ最近まで、東京、千葉、福岡、大分を訪れ、様々なジャンルの作家さんや素敵な方と出逢いお話しする機会をいただいた。本当に素敵な方は自然で飾ることがない。そして、共通して心が自由であること。そう!自由でいいのです。一旦、構築した頭の中を壊して0から作り直す。こうじゃなきゃいけないなんてない。いままでと違った方法を試してみたり、好きにしてみる。そして、また元に戻ったとしてもそれもいい。大切なのは心が自由であること。そう強く、心に語りかける旅になったのでした。

online shopにてUPのお知らせ。

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白樺星ブローチm 4×4

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白樺星ブローチ flat m 4×4

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白樺星ブローチ s 2×2

前々回、前回とすぐにsold outになってしまった星ブローチ。

実は、先日、東京に行った際に、あるお店にお邪魔をしたら、
スタッフの方がこの星ブローチをつけていてくださっていてビックリ~!
3anpoさんでご購入くださったとお聞きして、
東京でお逢いできるなんて、そんな不思議に見えない力を感じてみたり。

3anpoさんのonline shopにて、3種類UPされております。
気になっていた方は、ぜひ、覗いてみてくださいね。

白樺の作品を手にしてくださった方と偶然にもお逢いできる奇跡を願って!

3anpo online shop
https://3anpo.stores.jp/

 

真樺のおむすびかご。

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厳しい冬を乗り越えてきた自然の生き様を感じさせる模様。
白樺よりずっと堅い真樺の樹皮。
逞しくワイルドなこの樹皮の表情は、男性的な強さを感じる。

白樺の仲間でもある真樺。
樹皮を鵜飼いの灯し火として使われたことから、
ウダイカンバ(鵜松明樺)とも言われるのだそう。

去年の夏に伐採予定の木から樹皮をいただき、
なかなかカタチにできずにいた。
時間が経つほどに樹皮は堅くなり、表皮は全く剥げない状態に。
そして、仕方なく表皮ごと厚みのある樹皮をカットし、
1本1本表皮を削ることに。

とてつもない時間がかかってしまった。

白樺もそうだけれど採取後、すぐに表皮を剥ぎカットをする。
それが一番効率が良い。けれど、ひとりで下処理をするのに、
コンプレッサー等の機械もなく、手で1枚1枚剥いでいくのには限界がある。
なんて、言い訳かな(笑)

私は、先にカットをせず、樹皮を見て、その樹皮に合う作品を考えてからカットに入ることが多い。
作りたい作品があっても樹皮がその作品に向いていないと作らないので、
オーダーをお待たせしてしまうこともあり、申し訳なくおもうこともしばしば。

今年はどれくらいの樹皮と出逢えるのか、まだ未知数だけれど、
きっと、私の力ではない何かがそっと背中を押してくれることを信じて。

ワクワクするような作品が頭の中に沢山あります。
北海道のゆっくりした時間の中で、ひとつひとつ丁寧に編んでゆきたいとおもいます。

あせらずにじっくりと。

おむすびかご。おむすび3つ入ります。
雪がとけたら、おむすびを持ってピクニックに行こう!